5月4日
濁った水をさあっと静めたら澄んだ水が浮かぶでしょう? 澄んだ水は軽いので上に浮くのです。人の心がそのようになれば、その日にいかなることがあるだろうということが分かるのです。そのように心を開発しなければならないのです。
天一国3年天暦3月16日
今日の訓読み言葉
(天聖経271p 35)
神様が心情を持って万物を造ったのは、自己投入であるとともに、相対のためです。その相対とは、愛の相対です。ですから、神様が創造される時に自分を投入し、愛の心を持って喜ばれたのと同じように、皆さんも万物を愛するようになれば、神様の側に立つようになります。万物を愛すれば愛するほど、神様のあとを訪ねていくのです。
[今日考える]
①皆さんはすべてを投入して何かをやったことがありますか?
②いつ神様の愛を感じていますか?
③相対のための意味をよく考えて見てください。
『疎通と共有』 笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ〜〜‼️
人は心身浄化精誠をして堕落性を抜き、聖和されていきます。
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