2015年5月31日日曜日

5月31日

天一国3年
​​
天暦4月14日(お父様聖和3周年93日)
(5月23日にイーストガーデン訓読会でのみ言葉)
    天一国にふさわしく、皆さんも行動で、過去2千年間、クリスチャンが天を侍ろうとする、その一片丹心で、巨大な聖殿を建てたように、皆さんはどうすべきでしょうか?

ヨーロッパの国々を回りながら、心の内でたくさん泣きました。 皆さんはどのように考えるべきでしょうか? 皆さんに何を語れば、私のような心を持つようになるでしょうか?
私が知っていること、これらをすべて教え、作っておいて行かなければならないのに、どれほど私の心が......。

お父様がとても悲しまれているようです。
このように、私がいる時、思慮分別なく自分勝手にしているのに、これから、お母様が最後の摂理歴史を良く締めくくろうと思うのに、母を苦しめる皆さんにならないようにという、そのような心情なのか、しきりに涙が出ます。

過去のローマ帝国は、それでも、キリスト教の命脈を引き継いで行くことができるように、協力をしました。ところが、アメリカはどうだったでしょうか?真の父母様を迎えて、責任を果たすべきだったのに、できませんでした。
しかし、皆さんは祝福を受けました。
祝福家庭です。多くの祝福2世が誕生しました。
これだけではいけません。

皆さんには責任があるのです。何も内容がない、キリスト教文化は2千年の間に世界的に広がりましたね?
しかし、皆さんは真の父母を中心とした祝福家庭、祝福子女です。過去のクリスチャンたちとは違います。皆さんには、根があるのです。
ですから、過去2千年の歴史をもつキリスト教文化を凌駕する(文化を)、私たち統一家も作るべきでしょう?

今や、変わらなければなりません。
明日から皆さんが変わらなければなりません。
昨日と同じ行動をすべきではありません。
一つでも変化した生活をする必要があります。
責任を果たす祝福家庭になれということです。

昨日で、侍墓1000日が終了しました。
私たちも精誠を捧げた土台で、これから役事が起きると信じて行きましょう。
今日から聖和3周年まで93日です。侍墓1000日を終えた立場ではありますが、今まで天の父母様と真の父母様に親孝行できなかったことに対する悔い改めの心情で精誠を捧げることが、子女としての私たちの努めではないかと思います。
本部からは93日路程を歩むようになります。侍墓1000日を土台に三ヶ月を勝利して、神氏族メシアに勝利して行きましょう。霊界のお父様が私のために祈ってくださっているのです。☆

0 件のコメント:

コメントを投稿