天暦4月14日(お父様聖和3周年93日)(5月23日にイーストガーデン訓読会でのみ言葉)
天一国にふさわしく、皆さんも行動で、過去2千年間、
ヨーロッパの国々を回りながら、心の内でたくさん泣きました。 皆さんはどのように考えるべきでしょうか? 皆さんに何を語れば、私のような心を持つようになるでしょうか?
私が知っていること、これらをすべて教え、
お父様がとても悲しまれているようです。
このように、私がいる時、思慮分別なく自分勝手にしているのに、
過去のローマ帝国は、それでも、
しかし、皆さんは祝福を受けました。
祝福家庭です。多くの祝福2世が誕生しました。
これだけではいけません。
皆さんには責任があるのです。何も内容がない、
しかし、皆さんは真の父母を中心とした祝福家庭、祝福子女です。
ですから、過去2千年の歴史をもつキリスト教文化を凌駕する(
今や、変わらなければなりません。
明日から皆さんが変わらなければなりません。
昨日と同じ行動をすべきではありません。
一つでも変化した生活をする必要があります。
責任を果たす祝福家庭になれということです。
☆
昨日で、侍墓1000日が終了しました。
私たちも精誠を捧げた土台で、
今日から聖和3周年まで93日です。
本部からは93日路程を歩むようになります。
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