2015年5月27日水曜日

5月27日

皆様を今まで導いて来ながら、
この世の人のように食べさせれないで、他の人のように着させられないで、又、この世の人のように平安な楽な寝場所に寝かせられませんでした。
全てが私の責任です。しかし、責任を取ろうとしても責任を取れなかった事情があります。

天一国3年天暦4月10日
教会の訓読み言葉📚
(天聖経871p 5)
「私」一人には、神様が入っていて、地が入っていて、人が入っています。心が主体となり、体は対象になります。心は、体の中心になるので、意志がなければならず、觀念がなければならず、主張がなければ、これが一つに一致した人を人格者といいます。心の命令通りに体が動く良心できな人を、人格者というのです。自分の一身を思いどおりにできる人が人格者です。ですから心が中心です。
[今日考える]
①心と体どのように関係がありますか。
②人格者というのはどのような人ですか。
赦してください。
感謝しています。
愛していますか。
一つになります。

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