(ヨハネの手紙Ⅰ 4:15 )
天一国四年天歴9月11日
今日の訓読み言
天聖経(186p14)
終わりの日には、どのようになるでしょうか。天宙主義です。天宙主義は、神様と「私」の主義です。不足であるがゆえに、天があるのかないのか分からず、終末時代において環境をどのように収拾し、その時がどのようになるのか分かちないのが人間です。したがって、その時が来て、環境が形成される時に、天が、収拾できる方として送られた方がメシヤ、救世主です。その救世主は、歴史的な、世界的な、偉大な師ではありません。救世主は父です。神様は内的な父であり、来られる救世主は外的な父です。
◆み旨の道
カナン福地は民族的福地でなく、私の福地であるという信念をもって行かなければならない。モーセが死ん でも、族長が死んでも、私は行くという信念をもって行かねばならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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