「神は、決して不公平な方ではありません。あなたがたが神のために熱心に働いてきたことや、同胞にずっと援助の手を差し伸べてきた愛をお忘れにはなっていません。」
(へブル人への手紙 6:10 )
天一国四年天歴9月29日
今日の訓読み言
天聖経(191p5)
人間は本来、神様の子女なので、高くて広い天地のように、高くて広い基準をもたなければならないのが人間の本性です。それにもかかわらず、堕落したので、神様は、人間にそのような基準を賦与することができなかったのです。世界を制覇したいと思う欲望は人間の本能です。本能の欲求なのです。人間の先祖が堕落して、強盗の立場、裏切り者の立場、逆賊の立場で生まれた私たちですが、人間創造時の、天倫に向かって作用する本心は消えなかったので、人間は、宇宙で一番高いところに行きたいと思い、大きくなりたいと思うのです。しかし、宗教では、「私」の体にあるサタンの情欲を捨て、血気を捨てなさいと言います。断食をして、サタンの血統をすべて切ってしまいなさいというのです。霊界に行く時、皆さんが一週間以上天のための断食をしたことがなければ、誰であっても、あの国に行って入籍ができなくなります。
◆み旨の道
人間には情的分野(愛―家庭)と使命分野(仕事)とがある。この二つがないときには、彼は存在世界で死んだ人である。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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