2016年10月31日月曜日

10月31日

「そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」」
(‭‭ヨハネの福音書‬ ‭8:12‬ ‭)

天一国四年天歴10月1日
天聖経(191p7)
   人は、男性にある生命の種が女性を経て一つの生命として生まれます。この転換の道は、どこでその交差点をつくらなければなりませんが、それは女性のおなかの中です。それで、女性のおなかに向かって戻っていく運動をしてきました。言い換えれば、歴史は、ずっと原点に戻る条件を立ててきたのです。そして、女性のおなかの中に生命は宿るとしても、その生命は、いい加減に宿ることができません。そこには、懐妊しなければならない女性がいると同時に、懐妊させる男性がいなければなりません。
結局、一つの家庭を中心として、神様はそのようなことをしてきました。完全復帰ということを考えるとき、男性の骨肉の中に潜在している赤ん坊の種から出発するのです。ですから、その男性の血肉の中にある赤ん坊の種まで、神様の愛を中心として一体になったという条件を立てておかなければなりません。それを立てなければ、完全な血統転換の基台をつくったという条件が満たされません。
◆み旨の道
  神様は有能な者を選んで用いる。その理由は、サタンと戦って勝利しなければならないみ旨があるからである。
◆東岡山100v10プロジェクト
 書写して、100TEN(100v10)
 掃除して、100TEN(100v10)
 笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

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