「どんな時にも祈りなさい。どんなことでも、聖霊の考えにそって神にひたすら願い求めなさい。各地に散っているすべてのクリスチャンのために、熱心に祈り続けなさい。」
(エペソ人への手紙 6:18 )
天一国四年天歴9月12日
今日の訓読み言
天聖経(186p1)
人類始祖であるアダムとエバが、長成期完成級で堕落することにより、人類の父母がいなくなりました。言い換えれば、神様が願われる真の人類の父母が立てられるべきでしたが、そのようにできませんでした。神様が喜ぶ一つの家庭をもたなければならないのですが、そのような家庭をもつことができませんでした。ですから、神様を中心とする四位基台が成立しなかったのです。堕落した家庭から、堕落した子孫が生まれました。堕落した家庭は、神様と内外の関係を結ぶことができない悪の圏内に落ちているので、神様と内外の関係を結ぶことができる家庭を再び取り戻すために、今まで神様は苦労してこられたのです。それが復帰摂理歴史です。
◆み旨の道
我々のみ旨が事実なのか。事実だとしたら、今自分が生きていく状態がみ旨に合うかどうかを反省しなけれ ばならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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