(詩篇 34:8 )
天一国四年天歴9月10日
今日の訓読み言
天聖経(185p12)
イスラエル民族の前にメシヤが来て、そのメシヤを中心として、死ぬとしても共に死のうという立場になり、サタンが離そうとしても離すことができないほど完全に一つになれば、そこから個人的に接ぎ木して、家庭的に接ぎ木して、氏族的に接ぎ木して、民族的に接ぎ木して、国家的に接ぎ木して、彼らを1時に引き上げられるのです。ですから、この世界には選民思想がなければなりません。それで、神様が選んだ民族を中心として、神様が選ぶ国家を形成しなければなりません。選民がいるという言葉自体が、神様がいるという事実を証すものです。このような原則で見るとき、メシヤを送ろうという預言があることは、神様がいることを証しています。
◆み旨の道
旧約時代は新婦格の時代であり、新約時代は新婦の時代であり、成約時代は妻の時代である。妻の時代は主 様と一体理想をなす時なので、祈りも自分の名前でやる時が来る。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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