「顔を映すのは鏡ですが、 人のほんとうの心は、 その人がどんな友を選ぶかでわかります。 野心と死には終わりがありません。 銀と金の純度はるつぼで試され、 人は、称賛を浴びるときに試されます。」
(箴言 知恵の泉 27:19-21)
天一国四年天歴9月18日
今日の訓読み言
天聖経(187p6)
今まで神様は、何を求めてこられたのでしょうか。主体を求めてこられたのではありません。理想的な対象を求めてこられたのです。神様を模範とし、御自身が造られた世界の内外の内容を備えているものを求めてこられたのです。このような、結果的な一つの基点が家庭です。家庭以上に宇宙を代表できるものはありません。父母と一つになることは、歴史と現実が出会うことです。ここで「私」は、私一人を中心として父母を愛することによって過去を愛することができ、相対を愛することによって現実を愛することができ、子女を愛することによって未来を愛することができます。したがって、私は、3時代の愛を体験することができるのです。3つの愛が結集した実体の核心が、正に家庭です。
◆み旨の道
神様を代表した宗教と世界を代表した思想を正しめようするのが統一教会の仕事である。宗教は縦的であり、 思想は横的である。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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