み旨について/復帰・復帰の心情
「神様は、
①人間を子女として愛することができなかった。②その子女を聖婚させてあげることができなかった。③そのような一つの家庭を愛することができなかった。これを復帰するのである」
天一国6年天歴6月13日
今日の訓練み言
神様の愛を受けることができる息子、娘として、神様の愛を受けることができる兄弟として、神様の愛を行使することができる夫婦として、また神様がアダムとエバを愛したのと同じように、第二創造主の立場から、神様の代わりに自らの息子、娘を愛していくのが人生行路です。始まりも愛であり、過程も愛であり、終わりも愛です。愛の教科書に一致することのできる完成品として入っていく所が天国です。そこに入っていく時には、個人で入っていくのではありません。家庭全体が入っていかなければなりません。
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