私に押し迫るすべての苦難と試練は、 それを通じて神様の過去の日々を正しく体恤させるためのものであ る。ゆえに苦難が押し迫るときには、 喜んで感謝しなければならない。それはすなわち、 神様が私を愛してくださっている証拠である。
天一国6年天歴5月26日
今日の訓読み言
「神の存在を本当に知っている人々が、すべての問題の中で、 最も難しい問題を解決してきた。…… そのことを経験している人にとっては、多くの言葉は必要ない。 だから誰かがその人のところへ来て、 喉を突き刺したとしても問題ない。 それによって考えを変えることはできない。 神を実感することができれぱ、殉教も恐怖には思われなくなる。
もし何か恐れるものがあるとすれば、それは神である。 我々が最も恐れるべきことは神を失うのではないかという可能性で ある。他のことは問題にならない。神が我々と共にいる間は、 敵であるサタンの中心を通り抜けることもできる。 そうした自信と決意がある者には、すべてが可能である。」
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