1月14日
おはようございます。なぜ神様が孝子、忠臣、聖人、聖子を好むのでしょうか。それが宇宙の核だからです。彼らだけを中心として考えてみれば、孝子は一代先祖、忠臣は二代先祖、聖人は三代先祖、そして聖子は四代先祖です。三段階です。天一国2年天暦11月24日今日の訓読み言葉 私たちが責任と使命を引き受けようとするならば、神様は私たちに何を強調されるでしょうか。神様が荒野でモーセの使命を引き継いだヨシュアに、「強く雄々しくあれ」と言われたのと同じように、私たちにも「強く雄々しくあれ」と強調なさるはずです。これから私たちは、世界的カナン福地を見つめ、そこに入っていくことを願いながら荒野にいるという事実を知り、ヨシュアとカレブのような心と体にならなければなりません。 今日、世界的なキリスト教徒たちはどのように生きなければならないでしょうか。ヨシュアとカレブのような存在が現れて、この地上のキリスト教を導いていくことを天の前に訴えなければならないのです。中心を失い混沌と混乱を起こしているこの荒野時代で、これを収拾していく方向を提示できるヨシュアとカレブのような存在が現れなければならない時になったのです。このことを今日キリスト教徒たちははっきりと悟らなければなりません。
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