神の懐の中で抱かれようとせず、 自分の願いだけを成就してくれと祈祷する人は、 子供のような人であり、 神を利用して神をこき使おうとする人となります。こういう人は、 神がしようと思っている事と神が自分に願われる事が何であるかを 、知ろうともしません。
天一国3年天暦4月22日
天一国3年天暦4月22日
今日の訓読み言葉
(天聖経674p16)
人間は、 神様が創造した種の絶滅防がなければならない責任をおっています 。今までどれほど絶滅させたでしょうか。パンタナールには、 数多くの種類、魚たけでも三千六百種類がいます。 養殖場を造ったので、世界で世界で土の質が同じところでは、 いつでも繁殖させて、永遠に絶滅しないようにするのです。 そのようなことをします。
先生は今、そのような膨大なことを始めようとしているのです。
[今日考える]
①自然を守ることと神様の願いとどのような関係がありますか。
②あなたは自然を守る為になにか実践してますか
■「知らない3人に笑顔であいさつしてみよう」気持ちが伝わった だけ、 求めていないような応えがあなたに返ってくるかもしれない。 挨拶をするとされた側もする側も気持ちが良い。
『笑顔で感謝!疎通と共有』
今日も絶対いいことあるよ❗️
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