2016年6月11日土曜日

6月11日

「信じる人はだれでも、新しく生まれ変わります。神が、そう望まれたのです。人間の熱意や計画は全く関係ありません。」
(ヨハネによる福音書 1:13 )

天一国四年天歴5月7日
今日の訓読み言
天聖経(149p26)
  真の父母が歴史上に出てこなければなりません。そのような歴史使命を代行する一つの存在が、「救世主」という存在、「メシヤ」という存在です。救うとはどういうことでしょうか。体を救うのではなく、理想的な愛の願いを成就してあげるということです。それを成し遂げようとすれば、メシヤは間違いなく、真の父母として来なければなりません。キリスト教では、イエス様を、メシヤ、救世主として信じていますが、真の父母として来るためには、どのようにして来なければならないのでしょうか。まず真の父に代わり得る、一人の男性が現れなければなりません。それで、神様のみ前に「私はひとり子だ」とイエス様が言われたのです。ひとり子が現れたのですが、ひとり子だけではいけません。ひとり娘がいなければなりません。ひとり娘を探して、神様を中心として、互いに喜ぶ位置で結婚しなければなりません。結婚して、神様が縦的な父母として喜び、横的な父母として喜ぶことができる新郎新婦となって、地上で息子、娘を生まなければなりません。
◯み旨の道
「絶対に天を裏切ってはならない!」、これが統一精神である。
◯HOK100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、승리!승리!승리!

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