天一国四年天歴5月7日
今日の訓読み言
天聖経(149p26)
真の父母が歴史上に出てこなければなりません。 そのような歴史使命を代行する一つの存在が、「救世主」 という存在、「メシヤ」という存在です。 救うとはどういうことでしょうか。体を救うのではなく、 理想的な愛の願いを成就してあげるということです。 それを成し遂げようとすれば、メシヤは間違いなく、 真の父母として来なければなりません。キリスト教では、 イエス様を、メシヤ、救世主として信じていますが、 真の父母として来るためには、 どのようにして来なければならないのでしょうか。 まず真の父に代わり得る、一人の男性が現れなければなりません。 それで、神様のみ前に「私はひとり子だ」 とイエス様が言われたのです。ひとり子が現れたのですが、 ひとり子だけではいけません。ひとり娘がいなければなりません。 ひとり娘を探して、神様を中心として、 互いに喜ぶ位置で結婚しなければなりません。結婚して、 神様が縦的な父母として喜び、 横的な父母として喜ぶことができる新郎新婦となって、 地上で息子、娘を生まなければなりません。
◯み旨の道
「絶対に天を裏切ってはならない!」、これが統一精神である。
◯HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、승리!승리!승리!
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