2016年6月18日土曜日

6月18日

「この場所でのすべての祈りに耳を傾け、目を見開いていよう。 わたしが、この神殿を永遠のわたしの家として選び聖別したのだから、わたしの心はいつもここにある。」(歴代志下 7:15-16 )

天一国四年天歴5月14日
今日の訓読み言
天聖経(151p5)
   神様は、ノアとアブラハムを経ていく二千年の摂理歴史期間があったのち、ヤコブをして初めてイスラエル民族を形成できる基盤を築くようにされ、その民族を通して国家を形成するようにされました。そのようにするためには、個人が僕の立場で神様に代わってサタンと対決して勝たなければならず、養子の立場で神様に代わってサタンと闘って勝たなければならず、直系の息子、娘の立場で神様に代わってサタン世界と闘って勝たなければなりません。そのようにしなければ、真の父母を迎えることができません。ですから、摂理歴史は、旧約時代から新約時代を経て、今日まで長い歴史を経てきているのです。このように、僕の立場を復帰し、養子の立場を復帰した基盤の上で、直系の息子、娘の立場を復帰して勝利の基盤を築いておいたのちに、真の父母を立てるのです。これが、神様がこの地上にメシヤを送られた目的です。
◯み旨の道
  み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
◯HOK100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

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