「神様が私をどんなに幸福にしてくださったか、お話ししましょう。 神様は私に救いの衣を着せ、正義の外套をかけてくださいました。 私はまるで、婚礼の服をまとった花婿、宝石で身を飾った花嫁のようです。」(イザヤ書 61:10 )
天一国四年天歴5月10日
今日の訓読み言
天聖経(150p1)
歴史は、男性と女性を接触させてきました。男性と女性は一つの基点でつながらなければなりません。その連結は、真の父母を中心としていなければならず、その真の父母は、歴史の起源として出発しなければなりません。言い換えれば、アダムとエバを中心として歴史が出発していれば、永遠の結果の世界まで伸びていくはずでしたが、これが失敗したので、歴史の起源を再びつくらなければなりません。そのようにしようとすれば、広がってきた歴史を収拾しなければならないのですが、そのためには、真の父母を中心として、一人の男性と一人の女性を必ず結んでおかなければなりません。そのようにしなければ、新しい歴史時代に移ることができません。これが、統一教会が現実的にすべきことです。統一教会を指導している先生の責任は、真の父母を立てなければならないということです。これは、今まで、誰も考えることができなかった重要な使命です。
◯み旨の道
統一の理念は千万人をアベルとして対してあげるときに成就される。
◯HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
0 件のコメント:
コメントを投稿