6月5日
「ああ、愛と恵みにあふれる神様、私をあわれんで、恐ろしい罪の汚点をぬぐい去ってください。 どうか私を洗い、この罪からきよめて、もう一度、潔白な身としてください。」(詩篇 51:1-2 )天一国四年天歴5月1日今日の訓読み言天聖経(11-5-1-35文庫217/35)「万物の日」は、万物を解怨成就させる日です。万物を解怨成就させられる人間の資格は、堕落するまえのアダムとエバの立場でなければなりません。本来、万物は、真の父母の愛を中心として主菅を受けるのが天理原則です。真の父母の愛がなければ「子女の日」もありえないのです。子女が真の父母の愛を通してのみ出てくるように、「万物の日」も真の父母の愛を通してのみ出てくるのです。 それでは、「万物の日」を迎えられる資格を持つ人は、どのような位置にいるべきでしょうか。堕落していないアダムとエバ以上の位置に立っていなければなりません。そして、その位置は、父母の愛を通してのみ形成されるのです。アダムとエバの堕落によって因縁が結ばれた位置で生まれてみると、私たちは、願わなかったサタンの主菅圏内で生きるようになっていたのです。◯時を知ろう! 時が来てから見れば、その時は、既に過ぎているのである。◯HOK100v10プロジェクト 書写して、100TEN(100v10) 掃除して、100TEN(100v10) 笑顔で感謝、승리!승리!승리!
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