2016年6月3日金曜日

6月3日

「実に神は、ひとり子をさえ惜しまず与えるほどに、世を愛してくださいました。 それは、神の御子を信じる者が、だれ一人滅びず、永遠のいのちを得るためです。神がご自分の御子を世にお遣わしになったのは、世に有罪判決を下すためではありません。救うためです。」
(ヨハネによる福音書 3:16-17)

天一国四年天歴4月28日
今日の訓読み言
天聖経(147p18)
   私たちは、人類始祖の堕落によって故郷を失い、国を失い、世界を失ってしまいました。さらには、神様を失ってしまいました。神様の愛までも失ってしまいました。このように膨大で、途方もないすべてのことを再び取り戻すことができる一つの起源が、真の父母です。神様が、今まで歴史的に願っていらっしゃった摂理の目的とは何でしょうか。人類が堕落以降、今まで蕩減歴史を経てきたのは、真の父母を取り戻すためです。数多くのキリスト教徒が今まで願いの一日を望み、再臨の日を待ち望んできたのも、このためであり、数多くの宗教がすべてのこの一日を願っているのも、このためです。このような事実を考えるとき、真の父母が生まれたことは、恐ろしくも驚くべき事件です。
◯み旨の道
幸福は与えてもまた与えたいし、大事にしてもまた大事にしたいし、愛してもなお愛したい人を探すことである。
◯HOK100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、승리!승리!승리!

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