「神様が私をどんなに幸福にしてくださったか、お話ししましょう。神様は私に救いの衣を着せ、正義の外套をかけてくださいました。私はまるで、婚礼の服をまとった花婿、宝石で身を飾った花嫁のようです。」(イザヤ書 61:10 )
天一国四年天歴5月9日
今日の訓読み言
天聖経(150p28)
世界の宗教を見れば、天使長格の宗教と、エバ格の宗教があるのですが、エバの前にアダムが来なければなりません。これがキリスト教で言う再臨主です。再臨主とは何でしょうか。一次のアダムが失敗したので、二次のアダムとして来られた方がイエス様であり、三次のアダムとして来られる方が再臨主です。アダムは、人類の真の先祖となるべき人です。真の先祖になるべきであるにもかかわらず、堕落したので、偽りの先祖になりました。これを、イエス様が来て、霊的な先祖をつくりました。その霊的な先祖から始まったのがキリスト教です。イエス様が来て新郎新婦の関係を結べなかったので、実体の父母が出てきませんでした。父母が出てこなかったのに、先祖になることができますか。それで、仕方なくイエス様は、霊的にだけ父母の役割を果たしたのです。
◯み旨の道
我々のみ旨が事実なのか。事実だとしたら、今自分が生きていく状態がみ旨に合うかどうかを反省しなければならない。
◯HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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