「「誇りたい者は、主のなさったことだけを誇れ」 ( エレミヤ9・24 ) と聖書にあるとおりです。 自分を誇り、自分を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ、真に価値ある人です。」
(コリント
人への手紙Ⅱ 10:17-18 )
今日の訓読み言
天聖経(8-1-2-26)
言葉よりも事実が必要であり、弁解よりも実績が必要です。弁解は通じません。言葉は通じません。実績の前に、結果は極めて厳粛なものであり、冷静に判断されるものです。正しければ正しいはとして、悪ければ悪いものとして帰結します。
勝利は勝利として帰結するのです。敗者は敗者として、悲しみと惨めさとともに帰結するのです。それが歴史的な判断の路程なのです。
◆み旨の道
完全なる主体(+)が生ずれば、完全なる対象(-)が生ずる。しかし対象が生ずる前にまた異なったほかの主体があれば破壊される。
◆100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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