「そんなある時のことです。イエスは使徒たちに、こうお命じになりました。「エルサレムから離れてはいけません。前にも言ったように、父が約束を果たしてくださるまで、待っていなさい。」(使徒行伝1:4 )
天一国四年天歴8月22日
今日の訓読み言
天聖経(179p13)
天の国が来る前に、天の国の民族が出てこなければなりません。その民族が出てくるには、どのようにすべきでしょうか。民族は一度には出てきません。特別な氏族が出てこなければなりません。その氏族が出てきて、民族を動かさなければなりません。その氏族が出てくるには、親族がいなければなりません。その親族が出てくるには、親族の中心になる家庭が出てこなければなりません。その家庭が出てくるには、子女がいなければなりません。その子女が出て来るには、父母がいなければなりません。その父母が出てくるには、天の国のすべてを代表できる一人の男性がいなければなりません。それがメシヤです。その男性が父母になるには、相対をつくって、その相対と一つにならなければなりません。それがキリスト教の教えです。それが終末です。このように逆さまに落ちたのを、世界的なキリスト教の基盤の上に、2千年間イエス様を中心として、反対に霊的な復帰をしてきました。これが霊的なキリスト教です。
★み旨の道
幸福は与えてもまた与えたいし、大事にしてもまた大事にしたいし、愛してもなお愛したい人を探すことで ある。
◆HOK(東岡山)100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利
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