9月14日
「私は、この福音を少しも恥じてはいません。福音は、それを信じる人をだれでも天国に導く、神の力ある手段です。福音は最初、ユダヤ人だけに伝えられていました。しかし今では、すべての国の人が同じ方法で神のもとに招かれているのです。」(ローマ人への手紙 1:16 )天一国4年天歴8月14日今日の訓読み言天聖経(177p6) 終わりの日には、どのようになるのでしょうか。天地がひっくり返るのです。天道が変わります。天道が変わるというのは、天が割れることではなく、丸かった地が平らになるということではありません。天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。人類始祖が6千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。それで、イエス様は、「アブラハムの生れる前からわたしは、いるのである」(ヨハネ8・58)と言ったのです。アブラハムより先にいたとはどういうことでしょうか。イエス様は、父母として来ましたが、父母が2組ということはあり得ません。人類の先祖が2組ということはあり得ないのです。イエス様は、先祖格であり人類の真の父母格として来たので、み旨を中心として神様の側から見れば、アブラハムよりも先だというのです。◆み旨の道個人の使命が自分で終わってはならない。神様の全体目的と一致しなければならない◆東岡山100v10プロジェクト 書写して、100TEN(100v10) 掃除して、100TEN(100v10) 笑顔で感謝、勝利勝利勝利
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