「私が主イエスの権威に基づいて確信しているのは、それ自体汚れているものは何一つないということです。ですから、偶像に供えた肉を食べることは悪くありません
(ローマ人への手紙 14:14 )
天一国四年天歴8月4日
今日の訓読み言
天聖経(1075p17)
心と体の闘いは、核戦争よりもっと恐ろしい戦争です。その戦争には休戦もありますが、ここには休戦もなく終戦もありません。私達の人生がこの地上に存続し始めたその日から終わる時まで、私達の心の底では休戦もなく、戦争が続けられているのです。このような人々が家庭を形成し、氏族を形成したので、一層闘うようになり、このような民族と民族が合わさったので、もっと闘うようになり、国家と国家が闘うようになりました。今までの人類歴史は、戦争につながった歴史でした。1日として戦争のやむ日はありませんでした。その闘いの根拠地は心と体です。心と体が闘いの根拠地となって個人、家庭、氏族、民族、国家がそのようになったのです。
■み旨の道
真なる善と幸福は、家庭よりも、国家、世界、天地間の創造主の心の中におかねばならない。
◆ナマステ~アジュー
「さあ、東岡山らしく勇気を出せ。恐れや迷いを蹴散らせ。いいか、どこへ行っても、おまえの神であるわたしが、ついているのだ。」 (ヨシュア記 1:9 )
◆100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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