「喜びをもって主に仕え、 喜びの歌を歌いつつ、神の御前に進み出なさい。 主が神であるとはどんなことか、 悟ることができるように努めなさい。 主は私たちをお造りになりました。 私たちは神の民、その牧場の羊です。」
(詩篇 100:2-3 )
天一国4年天歴8月28日
今日の訓読み言
天聖経(181p3)
今日、堕落した人間は、希望の理念と一つの帰一点を求め、さまよっています。その最後の目的は、天地と共に喜び、天地と共に通じ、天地と共に和動することができ、天の栄光を表すことができる人を探すことです。そのような一人の人が、信仰の目的体であり、希望の目的体であり、愛の目的体であるということを知らなければなりません。復帰原理を通じて知っていることですが、信仰基台を立てるための蕩減条件や、堕落性を脱ぐための蕩減条件など、すべてのものは信仰を基盤として出てくるのです。堕落性を脱ぐためには、希望の結実体であるメシヤが来なければなりません。私たちが、今まで希望の一時を願ってきていることは、来られるメシヤに帰結するのです。メシヤは、そのものが信仰の目的体であり、希望の目的体です。それでは、メシヤを中心として目的を果たしたその時には、何が残るのでしょうか。愛だけが残ります。その愛は、信仰の完成実体を通じた愛であり、希望の完成実体を通じた愛です。その一つの愛を中心とした代表者として来られる方がメシヤです。
◆み旨の道
個人を犠牲にして家庭が善くなることができればそうするのが善であり、家庭を犠牲にしてこの世が善くなることができればそうするのが善である。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
0 件のコメント:
コメントを投稿