「さて、次のことを勧めます。すべての人のために、神のあわれみが注がれるよう熱心に祈り、とりなしなさい。そして、やがて彼らにも恵みが与えられると信じて、感謝しなさい。」
(テモテへの手紙Ⅰ 2:1 )
天一国四年天歴8月30日
今日の訓読み言
天聖経(182p3)
来られるメシヤは、信仰の実体、希望の実体、愛の実体になる方です。信仰の実体になるためには、信仰を主として世界史的な闘争過程で勝利した資格を備えなければなりません。功労がなければならないのです。希望の結実体になるためには、世界的な希望の闘争歴史で勝利した価値をもたなければなりません。愛の結実体になるにおいても同じです。信仰生活をしている私たち個人が、信仰と希望と愛を求める目的とは何でしょうか。個人を救うために信仰する場合もあり、家庭を救うために信仰する場合もあるでしょう。さらには、氏族、国家、世界、天地のために、信仰の結実体を求める場合もあるでしょう。個人より家庭を救うことがより難しく、家庭より氏族を救うことがより難しく、氏族より民族を救うことがより難しいのです。範囲が広くなればなるほど、救うことがより難しくなるのです。
◆み旨の道
古い衣を脱がずして新しい衣を着ることができないように、古い観念で新しい世界を見つめることはできない。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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