氏族的メシヤは、宿命的使命であるので、 生死圏を乗り越えなければなりません。 生死を意に介さないようにしなければなりません。 サタン世界圏内にとどまるので生死の問題を克服し、 超越するところにのみ氏族的メシヤとしての使命完遂が始まるので す。すべての氏族的メシヤ
の使命は、三大主体的使命を完遂することです。
天一国3年天暦5月27日
今日の訓読み言葉
(天聖経53p 21)
神様を中心として見てみると、神様は人格をもった神様です。 神様は人間の主体なので、人間と完全に通じる人格者です。 そのようなお方ならば、その方が考える人倫道徳があるはずです。 人間はこれこれこのように生きなければならない、 という法則があるはずです。人間に人倫があり、 人情があるのと同様に、神様においても天倫があり、 天情がなければなりません。 神様は主体者としての愛をもたなければならず、 そのような法度をもたなければなりません。また人間は、 対象者として愛をもたなければならず、 その法度をもたなければなりません。人倫と人情があるのに、 天倫と人情があるのに、天倫と天情はないというならば、 これは論理に合いません。
[今日考える]
O人格神としての神様に対して考えてみてください。 神様も主体者として法度があります。
今日の自分は他でもないあなたがつくりだすのだ。 こんなポジティブな気持ちで玄関を出ることができたら、 あなたも周りの人も、 より明るい一日を過ごせそうだと思わないか。
笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ❗️
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