血のにじんだ涙の歴史がある所です。ここは、天と共に、 地と共に、天地人類が、心情をぶちまけて痛哭する祭壇です。 祭壇は悲惨なものです。歴史的な祭壇であるこの家に入る時 私には豪華絢爛な家よりも、この家のほうが貴いのです。 たとえひびが入っていたとしても、 そのひびは歴史的な風霜を表しているのです。 歴史的な痕跡なのです。皆さんは、この家の傷を見ながら、「 お前の傷はいまだにいやされていない」 ということを感じなければならないのです。
、門の外から涙を流しながら入ってこなければなりません。
天一国3年天聖5月20日
今日の訓読み言葉
(天聖経1060p 22)
相手のために生きながら暮らして行こうという原則さえ揚げていけ ば、家庭では平和の家庭、自由の社会、 幸福な社会が形成されるでしょう。国家と世界でも同じです。 いかなるところでも、この原則を中心としていけば、 幸福と自由と平和と愛が宿らざるを得ないという結論は当然なので す。
[今日考える]
①相手のために生きるというのはどのようなものがありますか。
②平和自由幸福はどこから出てくるものですか。
その④
堕落した霊人たちを解怨式と霊界での修練会、 そして地上の子孫を通じた祝福式に絶対善霊として復帰して、神様 の子女にならせた。
笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ❗️
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