神様の息子、娘に違いないという道を行きなさいというのです。 神様に似ているという事実を神様 そうしてこそ、神様の直系の子女の名分を備えて、 天国の伝統を立てることができるのです。
が証し、宇宙が証し、自分が証すことができなければなりません。
天一国3年天暦6月3日
今日の訓読み言葉
(天聖経56p30)
神様は、真理の主体であり、真理の本体であられるので、 あらゆることが可能だといいます。神様が真理ならば、 この原則は同じです。神様は、主体的存在であると同時に、 主体としてあらゆることに責任をまたれるのです。 自分に関係することでも、相対的なことでも、 あらゆることの責任は自分が負うという立場にいらっしゃいます。 ですから、 神様は今まで歴史の中心になってきたのでありまた永遠に中心存在 として残るでしょう。
[今日考える]
⚪︎神様が真理の主体であると意味を探してみてください。
他人と比べない。それに人にはそれぞれ違った強みがあるのだ。 何かを自分らしく精一杯やることこそ、 あなたが一番輝ける方法だろう。 同時にきっと誰かがそんなあなたを見ているはずだ。
笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ❗️
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