涙を流してたくさん祈祷しなければならない時が「終りの日」 です。涙だけでなく血を注ぎながらも祈祷しなければなりません。 私たちは涙の峠、十字架の峠を越えてきました。 イエス様はゲッセマネの園で血の涙を流して祈祷をしました。 民族をつかまえて涙を流しました。そのような祈祷は、 サタンの権限を押さえてしまうことができます。
天一国3年天暦6月5日
今日の訓読み言葉
(天聖経56p32)
キリスト教で「父なる神、全地全能の父」と言いますが、 全知全能の神様も原則の基盤の上においての全知全能であって、 無原則の基盤の上で全知全能ではありません。 自分勝手にする神様ではありません。 神様御自身が法を立てたならば、 永遠のお方が制定した法は永遠です。 自分が立てたものだといって、自分勝手にはできません。
[今日考える]
⚪︎全地全能の神様はどのような方なのかを話してみてください。
◎人類の真の父母として
来られた方は、
肉身の十字架ではなく、
心情の十字架を
背負っていかれるのだ。
疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ❗️
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