天一国3年天暦8月2日
今日の訓読み言葉
(天聖経1255p 12)
統一教会は、歴史的な関係に従って、「基督教」という名称をつけました。神様は、統一教会の神様としてのみ存在することを願わず、キリスト教の神様としてのみ存在することも願いません。統一教会は、統一教会だけのためにできたのではなく、キリスト教もキリスト教だけのためにあるのではありません。この二つは共同目的を中心として縁と関係を結び、より大きな世界的一念を中心として進んでいかなければなりません。
[今日考える]
統一教会はどのような目的がありましたか?
◯ジャンヌ・ダルクのことが頭に浮かびました。
彼女は国を救いましたが、私たちの摂理は世界を救うことです。天の父母様の夢であり、真の父母様の願いは、人類を真の子女として抱くことです。ですから、堕落した世界は跡形もなく、
真の父母を通して本来神様が成し遂げようとされた本郷、地上天国、天上天国を成し遂げていくべき皆さんは、真の父母様と共に、未来の後孫たちが永遠に崇める歴史的、世界史的な真の孝子・孝女、真の忠臣の座に、ひいては真の主人の座に立つことができる、天一国の指導者であることを肝に銘じてください。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ‼️
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