9月30日
「さて、次のことを勧めます。すべての人のために、神様のあわれみが注がれるよう熱心に祈り、とりなしなさい。そして、やがて彼らにも恵みが与えられると信じて、感謝しなさい。 王のため、また権威と重い責任を負っているすべての人のために祈りなさい。それは、主を敬い、主を深く思いながら、平安のうちに落ち着いた一生を過ごすためです。」
(テモテヘの第一の手紙 2:1-2 )
天一国3年天暦8月18日
今日の訓読み言葉
(天聖経1166p4)
皆さんは、神様の事情を知らなければなりません。その事情を知って、その次には神様の心情を知らなければならず、神様が私の父であると考えなけるばなりません。私の父、私たちの父だというのです。私たちが学び、聞き、侍る生活をするのは何のためでしょうか。それは、聖書に流れている神様の事情を知り、神様の心情を知るためです。傷を負い、蹂躙さる、排斥され、引き裂かれながらこられたその神様が、私の父であることを知るためなのです。
[今日考える]
⚫︎神様が私の父であるという意味は?
⚫︎「お父様、これからは心配なさらないで下さい。私たちは必ず責任を果たしますので、お父様は永遠の本郷苑で、これまで孤独だった神様、天の父母様を慰労し、頌栄の対象として
自由になられることを切に願います」。私たちが世界の前に見せてあげ、責任を果たすべき心情文化の旗であり、花であるということを肝に銘じ、皆さんも私と同じ覚悟で最善を尽くしてくださることをお願い致します。
⚫︎疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対、いいことあるよ!
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