皆さんの前には、真の牧者も偽りの牧者もいるのです。ですから今や皆さんは、それを正しく分別しなければなりません。真の牧者は「自分が真の牧者だ」と言いません。いつの時であれ、黙々と神様のみ旨と、すべての万象を自分の心に抱いていくのみであって、自分の立場を弁明しません。ですから、イエス様もピラトの法廷に立った時、悪党たちは自分たちが正しいと主張しましたが、イエス様は自分を弁明しなかったということを、皆さんは振り返ってみなければならないのです。
天一国3年天暦7月21日
今日の訓読み言葉
(天聖経69p 10)
神様は、なぜ万物を造ったのでしょうか。御自身が愛する対象者をもつためです。御自身が愛する対象圏を造るためです。その対象が地上で生きたのちに、自分の本然の世界に戻ってきて、永遠なる神様の愛の本国に来て生きるようにするためです。男性は女性のために生まれ、女性は男性のために生まれました。それは愛ゆえです。男性と女性が、なぜ愛をもとうとするのですか。神様の愛のためです。それが真理です。
[今日考える]
◯人はなぜ愛を求めるんですか?
◯親の成長が霊の子の成長”
伝道をする背後に、天と絶対善霊の霊的な協助がどれほど大きいのか身に染みて感じました。
⭕️笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ‼️
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