真の父母が必要なのはなぜかといえば、 心情圏を中心としてその根を下ろさなければならないからです。 今は、根が違います。堕落によって幹と枝が、全部違います。 新しい根が真の父 切り出して接ぎ木するのです。 接ぎ木してそれが宇宙の大きい主流になるのです。 サタン世界のすべてのものを切り捨てなければなりません。 根まで切り捨てなければならないのです。
母から始まり、ここから何が出てきたのでしょうか? ここから幹と枝が出てきて、接ぎ木するのです。
天一国3年天暦7月27日
今日の訓読み言葉
(天聖経71p16)
神様は、無形の神様です。「正」から分かれていくのですが、 そのまま無限に分かれれば見えなくなるので、再び「合」 によって現れるのです。そこから大きくなって上がっていきます。 大きくなって上がるようになれば、 神様は最高の位置に存在するようになりますが、 神様はどのように完成するのでしょうか。実際、 神様がどのように完成するのかという話は初めて聞く話ですが、 内容のある話です。神様も完成しなければなりません。 全知なので知識の完成ではありません。 創造理想はお金の完成ではありません。 権力の完成ではありません。愛の完成です。
[今日考える]
神様が完成しないといけないという意味はなんの話でしょうか?
◯罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、 真の母として来られた方が、まさしく聖霊であります。
疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ‼️
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