教会の名で社会に適応し、社会を改革し、社会の廓清(浄化)運動をするのです。そうすることが、その国と民族、そして世界に住む人類には果たすことのできない、開拓者の使命を成し遂げることになるのです。今こそ皆さんは、この道を行かなければなりません。
天一国四年天暦2月4日
今日の訓読み言
天聖經(123p78)
救世主は、神様のみ旨を中心として、成し遂げられなかった愛の恨を解く代表者です。人間は、その愛を成し遂げられなかった恨をもった絶望的存在です。これを解怨成就するために来られるお方が救世主です。本然の愛を求めるために来るのです。御飯が食べられない人に、御飯を食べさせるために来るのではありません。神様を解放しなければならないのです。男性を解放する道には、心から愛する妻がいなければなりません。そのような妻が永遠に愛して残ることができるとき、その男性には拘束がありません。解放です。本質的中心である神様は、今まで愛を求めて投入しながら忘れる立場にある、悲しい神様です。
◯み旨の道
堕落人間の願いは、
①神側に戻っていくこと、
②天地を自分のものとして取り返すこと、
③敵サタンに対して恨みを晴らすこと。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
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