2016年3月28日月曜日

3月28日

「聖霊様も同じようにして――すなわち、私たちの信仰を通して――日常生活の問題や、祈りの中で、助けてくださいます。 私たちは、何を、どのように祈ったらよいかさえ、わからないのですが、聖霊様は、ことばに表わせないほどの切実
​​
な感情をこめて、祈ってくださるのです。」(ローマ人への手紙 8:26 )

天一国四年天暦2月20日
今日の訓読み言
天聖経(128p15)
   復帰の途上においては、僕の僕の時代から僕の時代を経て、養子の時代、直系の時代に上がっていかなければなりません。それでは、完全に僕の僕の時代を経て僕の時代を、養子の時代を経て直系子女の時代へと関係を結ぶことができるでしょうか。直系の時代と関係を結ぶ場合は、そのまま結ぶことはできません。必ず原理によって「信仰基台」を経て、「実体基台」を経て、「メシヤのための基台」を経なければなりません。つまり、メシヤを迎えなければならないのです。メシヤは神様の真の息子です。養子と真の息子とは、血統的な関係が違います。ですから、血統転換が必要です。
◯み旨の道
   神様の摂理には練習というものがない。ゆえに、最高の深刻さをもたねばならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!

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