「あなたがたは、罪の奴隷であった時には、良いことについては無関心でした。 その結果はどうだったでしょうか。 明らかに、かんばしくないものでした。 だからこそ、かつて自分がしていたことを考えるだけでも、恥ずかしくなるのです。 その行き着くところは、永遠の滅びです。ローマ人への手紙 6:20-21
天一国四年天暦2月13日
今日の訓読み言
天聖経(929p23)
真の父母と一つになって祝福を受けた家庭には、どのようなことが起こるのでしょうか。真の父母と主体、対象として一体理想圏内に入れば、どのようなことが起こるのでしょうか。相対となる祝福家庭も、真の父母に従って、真の父母の生活のすべてのものを受け継ぎ、蕩減しなくても超えていくというのです。家庭的に真の父母の心情を受け継ぎ、氏族、民族、国家、世界的に受け継いだ資格を備えるので、真の父母の対象圏に立つことができるというのです。
◯み旨の道
深く植えれば植えるほど遅く芽生えるものである。あまり時を急ぐな。六千年間植えておいた復帰歴史が一日にしてなされようか。
◯赦し
愛し
感謝して
一つになる。
笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
東岡山100v10プロジェクト!
0 件のコメント:
コメントを投稿