私は今でも、人間が人格完成しようと思えば、三十歳になるまでは苦労してみなければならないと考えます。そうやってじっと待っていると、やがて篤実な信仰心を持った人たちが私を訪ねてくるようになりました。(『平和を愛する世界人として)
天一国四年天暦2月22日
今日の訓読み言
天聖経(128p17)
旧約時代は僕の時代までした。僕の僕の立場にある人間を、僕の立場に復帰させてきた時代でした。ですから、アブラハムも僕だったのであり、息子にはなれませんでした。神様は、僕の僕を立てて忠誠の道理を立てられました。そのようにして、この歴史的な世界人類を導いて糾合させ、世界的な悪の舞台を天の側に占有させるとともに、神様の摂理を発展させてきました。ヤコブも神様の息子として勝利したのではなく、僕の立場で勝利したのです。神様がこのように僕の僕から僕の位置に復帰し、僕の位置から養子の位置へと復帰しながら摂理してこられたのです。
◯み旨の道
善なる人にも、悪なる人にも、全部に友達となってあげなさい。しかし悪人と和することなく彼らを善に向けるコンパスの中心とならなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
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