それを皆さんは考えなければなりません。
皆さんが各自、教会で、地域で、氏族で、国で責任を持つことが出来れば、どれだけ摂理歴史が華やかになるでしょうか?
私は50年間、190カ国にみ言を伝えて来ました。私が世界巡回も一番たくさんしていると思います。それならば皆さんは当時は私一人でしたが、皆さんは21カ国から300人が集まりました。皆さんの生涯において最も黄金期である、
40、50代で必ず天一国の民として皆さんの国がすべて入籍しなければなりません。
それが天の父母様、真の父母様のみ旨を受ける
一つの世界に向かう道です。
その道は皆さんによって皆さんの国が祝福を受ける道なのです。
天一国四年天暦1月30日
今日の訓読み言
天聖經(122p74 )
神様がイスラエル民族をカナンの地に呼び入れられたのは、カナンの地に天国を建設するための勝利的な民族基盤を完結して、一つの主権を立てたあと、将来送るメシアを迎えるようにするためでした。ですから、イスラレル民族は、自国を統治できる主人公としてメシアを迎え、メシアを中心としてサタン世界を打って、神様の復帰摂理を終結しなければなりません。このような使命があったにもかかわらず、イスラエル民族とユダヤ教団には、それが分かりませんでした。その当時、イスラエル民族は救世主が来さえすれば、自動的に世界を支配する民族になるとばかり考え、民族的な勝利と国家的な勝利の土台の上に、世界的な勝利の土台を築いて、復帰の歴史を終結しなければならないということが分かりませんでした。
◯み旨の道
神様は今も叫んでおられる、「人類の代わりに、神の代わりに闘う勇士はいないか」と。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で勝利するぞ〜
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