体恤信仰においていちばん重要なことは何でしょうか。それは主体と対象の関係です。神様はいつも主体であると思い、「私を愛される神様なので、私のことを傍観することはできない。私と共にあられる」ということを感じなければなりません。そのように、祈祷に先立って感謝することのできる生活をするようになるとき、神様が共にあられるのです。最初はそれが分かりま
せんが、ある段階に入ると感じるようになるのです。
天一国3年天暦9月19日
今日の訓読み言
(天聖經84p 22)
聖書を見ると、天地を創造したことが簡単に述べられています。み言によって天地万物を創造したというのです。「おい、何々」と呼べば、「はい」と言って現れたというのです。「星よ、生まれよ」と言うと星が生じ、「地球星よ、生まれよ」と言うと生じたということになっています。しかし、ここにおいては、無限な秩序と法度に従って前進するという原則を継承させ、小さなものから大きなものへと発展させてきたのです。
[今日考える]
み言で天地万物を創造したということをどのようなことけら分かりますか。
我々食口は教会の看板であり、神様の看板である。礼拝時間はサタンの鎖を切って神の世界に導いてくるための戦いの時間である。生命を復活させるために誠を尽くす深刻な時間であるので絶対に礼拝時間を破ってはいけない。礼拝時間に怠けると恵みを奪われてしまう。
◯愛し
赦し
感謝して
ひとつになる。
◯疎通と共有
笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!