10月16日
氏族的メシヤの使命は、三大主体思想完遂です「氏族的メシヤの責任」といえば、三大主体思想が出てきます。
①一番目は真の父母の心情圏、二番目は師、三番目は主人です。
②王、学校の先生
、家庭の父母、これを国家的体制から見るならば、国の大統領、その次に学校の先生、家庭の父母です。
③宿命的使命。氏族的メシヤは、宿命的使命であるので、生死圏を乗り越えなければなりません。生死を意に介さないようにしなければなりません。サタン世界圏内にとどまるので生死の問題を克服し、超越するところにのみ氏族的メシヤとしての使命完遂が始まるのです。
天一国3年天暦9月4日
今日の訓読み言葉
(天聖経908p9)
先生だけが真の父母ではなく、皆さんも真の父母にならなければなりません。皆さんもやはり完成しなければならないのです。先生は大きな木になりましたが、皆さんは、大きな木の細胞のようにらなければならないという話です。大きな木である先生に似なければなりません。すべて種です。根本に似たのです。
[今日考える]
父母の似姿になる為に何が必要になりますか。
◯神様の涙の道をふさぎ、私が地に倒れることがあったとしても、再びその道を行かなければなりません。そこで忠孝の道理を果たさなければなりません。(一九七一.二.一四)
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
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