「このような、すばらしい祝福が待っているのですから、どんなことがあっても、主を信じ続けなさい。 やがて主から受ける報酬を、いつも思い起こしなさい。 神様の約束されたものを、そっくりいただきたいと願うなら、神様の御心を、忍耐強く実行しなければなりません。」(ヘブル
人への手紙 10:35-36 )天一国3年天暦8月23日
今日の訓読み言葉
(天聖経1179p 5)
すべてのものは、真の父母に出会うことに帰結します。人類の真の父母が現れるのが歴史の願いであり、国家の願いであり、思想の願いであり、摂理の願いです。ですから、そのような真の父母が現れる時は、あとにもさきにもない時であり、歴史上に一度しかない頂上なのです。永遠の世界から見れば、人間の一生というものは、一度呼吸をするのと同じような期間です。
[今日考える]
◯真の父母に対して深く考えて見てください。
◯日本は、その恩に対して、仇で返してしまいました。このように、神様に反対する国が栄えるはずがなく、その後、バブルは崩壊し、人心は乱れ、国は滅亡の淵に向かって突き進んでいるのです。
日本に統一教会の群れがいなかったならば、
日本はとっくに滅びていたことでしょう。
真のご父母様の愛に報いる日本にならなければなりません。◯疎通と共有、笑顔で感謝
日本はとっくに滅びていたことでしょう。
真のご父母様の愛に報いる日本にならなければなりません。◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
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