神様が寝ることも休むこともせず、果てしない循環の道を解放するためにずっと精魂を込めておられ小さな韓国の一人として、天地を代身をしたそのお父様の胸中に入っていこうと精誠を込める、限りなく限りない精誠を込めても何千万分の一にしかならないということを考えれば、精誠をもっと込めて恩恵が来れば来るほど後退するのでなく、もっともっと精誠を込めたい心、その心が貴いのです。
るように、私たちも精魂を込めなければなりません。
天一国3年天暦9月14日
今日の訓読み言
(天聖經83p17)
聖書では、神様は全知全能なので、言葉一つで、「このような天地になれ」と言ってそうなったとあります。しかし、そのようにはなっていないのです。神様は、あらゆるものを投入したというのです。もっている力をすべて投入しました。もっている愛の力をすべて投入して、未来に、御自身の愛する息子、娘、御自身の愛する家庭のための贈り物として万物を造ったというのです。
[今日考える]
神様の子女に対する心情の世界を感じる1日にしましょう。
◯二性性相の主体としていらっしゃるために自体内で愛するといいますが、思考では「男性的主体の位置だ、女性的対象だ」といって愛を感じることができるのかもしれませんが、男性と女性が分立された立場では刺激的な衝撃を感じることができないというのです。
◯笑顔で感謝!
今日も絶対いいことあるよ!
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