良心というのは、垂直に神のほうにいつも向くのです。それは、南極が磁力でもって北極に向かうのと同じように、良心は第一の主体なる神のほうに行こう行こうとするのです。だから良心は正しいのです。良心に教育は必要ないです。第二の神様だからです。良心は、自自分に対して分からないことがありますか、ないですか? (ないです)。ないのです。これを知らなかったので、自分の良心をだましながらやってきたのです。
分に対して分からないことはないのです。良心は、天一国3年天暦8月27日
今日の訓読み言葉
(天聖経78p25)
神様は無形です。霊界に行っても見えません。神様が愛を中心としてアダムを造ったのは、この被造世界が体をもっているからです。神様は体をもった父にならなければなりません。体をもった父になることで、見えない無形と見える有形が一つになるのです。それは宇宙が一つになることを象徴します。ですから、体をまとうためにアダムとエバを造ったというのです。アダムとエバは神様の形状に似た体をもった姿として現れるのです。そうして、アダムの姿とエバの姿が天の国の王座に上るようになり、その王と王妃の心の中に神様がいらっしゃることで、地上世界と無形世界を統治するというのです。神様の王国を造るのです。愛の王国です。
[今日考える]
◯見えない神様を感じひとつになる為になる
あなたができることは?
◯ 私の目に映った先生の姿は、
この世の人間の姿ではなかった。
神様が人の形とな
人間を救うため生まれた
メシヤだった
⚫︎赦し、愛し、感謝し、ひとつになる。
⚫︎疎通と共有、笑顔で感謝
さ今日も、絶対いいことあるよ!
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