「神様は、決して不公平な方ではありません。あなたがたが、神様のために熱心に働いてきたことや、クリスチャンの同胞に、ずっと援助の手を差し伸べてきた愛を、決してお忘れにはなりません。」(ヘブル人への手紙 6:10 )
神の国に入籍しようとすれば、神の愛を受けることのできる人にならなければならない。言い換えれば、蕩減の道と責任分担を果たして原理的な条件を完全に備えていなければならない。
天一国3年天暦9月17日
今日の訓読み言
(天聖經830p4)
生活の中で、どんな立場で天と同行するかという評価の基準を育てる生活が統一教会の信仰生活です。これが皆さんがあの世に行ったとき、財産になり、今後、新しい世代が歴史の主人公になるのか、あるいは落伍者なるのかを決める境界線になるのです。
[今日考える]
あなたはどのようなとき神様と一緒だと感じますか?
◯個性真理体として認められるためには、
家庭の中でいかに実感するかが大切。第一に、自分はここにいるべき存在だ。
第二に、周りの家族は、自分の存在を喜んでいてくれる。
第三に、自分の存在が家族に幸福をもたらしている。
第四に、私は自分が好きだ。
第五に、自分を愛してくれる人がいる。
◯愛し
赦し
感謝して
ひとつになる。
笑顔で感謝!
今日も絶対いいことあるよ!
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