皆が天宙では聖子の道理を果たさなければなりません。生きている間に五官ではなく十官をもって、自分が暮らしているこの地を聖なる地として築いていかなければならないのが、祝福の中心家庭の果たすべき責任です。それは喜ばしい言葉ですか、難しい言葉ですか?それを難しい言葉だと考えること自体が、恥ずかしいことです。
、家庭では孝子、国家では忠臣、世界では聖人、天一国3年天暦9月13日
今日の訓読み言
(天聖經83p16)
真なる神様は、相対を造るときに、完全投入することによって、より価値のある理想的な完全形を展開したのです。神様は、アダムとエバを造れば、アダムとエバのために生きようとするのです。神様のためではありません。自分のためにいた時から、相対のために生きる時へと展開していくのです。理想的存在というものは、自分を中心とはしません。理想的存在は、他のために生きるところに、対象のために生きるところに存在します。この原則が宇宙の根本です。
[今日考える]
理想的存在は他のために生きることです。
意味を考えてください。
◯「原理」で見ると、神様は二性性相の中和的主体です。主体というものは、何を中心として成立するのですか。愛を中心として成立します。
◯笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿