2015年10月27日火曜日

10月27日

 神様が恨を抱き、真の父母が恨を抱き、天使世界を抱き、その次にはイエス様を中心とした数多くの宗教人が恨を抱き、善君(善なる君主)を中心とした忠臣たちが恨を抱き、善男善女たちが、あるいは烈女たちが恨を抱いているのです。そうではないでしょうか。自分たちがその国の忠臣となり、善君になったとしても、それが流れに流れて、天のみ旨と連結される民族になれなかったので、みな恨を抱いているのです。
天一国3年天暦9月15日
今日の訓
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読み言
(天聖經1084p 11)
家庭は、この世界に平和の王宮を建てるたの訓練道場です。真の愛の中心として、ために生きる妻が不倫の中心として、永遠の愛の道をいくための夫婦として子女は、息子、娘としてのことなや責任を果たさなければなりません。子女たちの家庭は、平和の基地だというのです。
[今日考える]
私たちは家庭で何をするべきでしょう?

◯笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

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