4月11日
「キリスト様の教えを心にとめ、そのことばによって、人生が豊かに潤されるようにしなさい。 知恵を尽くして、そのことばを互いに教え合い、忠告し合い、感謝にあふれて、詩篇と賛美歌と霊の歌を、主に向かって高らかに歌いなさい。」(コロサイ人への手紙 3:16 )
天一国四年天暦3月5日
今日の訓読み言
天聖経(131p28)
今から二千年前、ユダヤ教を中心として、その時代において世界的宗教圏をつくり、ローマに反対されながら、天の側に立ってローマを消化できる宗教運動の主軸として立てるために、イエス様を送りました。ユダヤ教が待っていたメシヤを送られたのです。そのメシヤは、どのようなメシヤでしょうか。ユダヤ教のメシヤです。ユダヤ教のメシヤとして来て、世界的メシヤ路程を開拓しようとして、途中で亡くなられました。すると、ユダヤ教は、どのようになるのでしょうか。今までのユダヤ教のためだけの神様として仕える、そのような神様であってはいけません。それでは、イエス様がこの地上に来て教えるべきこととは何でしょうか。旧約聖書で教えてくれた神様を、ただそのまま教えてはいけません。新約時代の神様として教えてあげなければならないのです。
◯み旨の道
古い衣を脱がずして新しい衣を着ることができないように、古い観念で新しい世界を見つめることはできない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
HOK100v10プロジェクト
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