宗教は神様がおられることを明らかにし、神様の愛を占領する方法を教えます。(一九六七・八・一三、前本部教会)
天一国四年天暦3月17日
今日の訓読み言
天聖経(1-4-1-35文庫1/226p)
神様が主体と動機にならなければなりません。人間だけでは、神様と関係を結ぶことができず、恨とどん底から抜け出すことができないのです。創造の原則から見てみるとき、人間は本来神様と父子の関係を結ばなければならないことを御存じの神様なので、神様は神様は落ちた人間を再び子女の立場に引き上げようとしますが、そうするのは容易なことではありません。創造より何倍もの受難の道を行かなければならないのです。神様は、今まで無原理圏内に落ちた人間を、はしごを置いて引き上げる摂理をしてこられたのです。
◯み旨の道
我々がいつアベルのように祭壇を築こうとして苦労し、いつ我々がアブラハムやモーセやイエス様のように苦労したことがあるか。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
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