「本来、人間は自分のことを愛することだけで、実は十分に生きていく価値があります。どのような立場でも、どのような時代でも、どのような場所でも、自分のことを愛して自分自身を充実させることができたら、大変な貢献を宇宙にしたことになるのです。
世の中に自分のこと以上に大切にすべきことは存在しないのです。自分を犠牲にしてまで守るべき物事はありません。
天一国四年天暦3月16日
今日の訓読み言
天聖経(8-1-2-6文庫8/34p)
堕落した人間は、サタンによって生命が始まったので、自分自信を否定しなければ神様の生命と連絡出来ません。ですから、生命を投げ出す方法しか有りません。それでは、生命の統一はどこで起こるのでしょうか。堕落した生命を捨てるところ、すなわち自分の生命を犠牲にする、その果てにおいて神様の新しい生命と関係が結ばれるのです。ですから、信仰の道は、み旨のためにいく道であり、一つになるための道であり、命を懸けて行く道なのです。
◯み旨の道
幸福は与えてもまた与えたいし、大事にしてもまた大事にしたいし、愛してもなお愛したい人を探すことである。
◯笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
HOK100v10プロジェクト🌹
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