「毎日、神殿できちんと礼拝をし、聖餐の時は、小人数に分かれてめいめいの家に集まり、心から喜びと感謝にあふれて、食べ物を分け合いました。 心から神を賛美する彼らに、町中の人は少なからず好感をいだき、神もまた、救われる者を毎日、仲間に加えてくださいました。美しの門で」
(使徒行伝 2:46-47 )
天一国四年天暦3月23日
今日の訓読み言
天聖経(136 p8)
天上世界に行った人も地上世界の人も、期間の差はありますが、真の父母の道理を中心として、寒がっていた壁がみな崩れてなくなります。すべての人が天上世界に向かって発展していける本然的基準の形態を完成させることによって、真の父母の使命もすべて終わるのです。それを見てみるとき、神様のみ旨が完成される完成時代が、私たちの目の前に躍り出てきたことを忘れてはいけません。
◯み旨の道
悪が一人で滅びようとしないのは、堕落の経路がアダムを引っ張って堕落させた動機となっているからである。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で頑張ります。
HOK100v10プロジェクト🌷
0 件のコメント:
コメントを投稿